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  • 5時登頂開始。月明かりは明るいが、樹林帯に入ると真っ暗。ヘッデンだけが便りです。写真は道中で日の出を迎えた時のものです。 width:640;;height:426
  • 6時20分 8合目小屋到着。 width:640;;height:426
  • 見事に紅葉しています。 width:640;;height:426
  • 朝日があたってより色濃く映ります。ベストタイミングかな。 width:640;;height:426
  • 地平線が霞がかっていますが、大まかには晴れの模様。 width:640;;height:426
  • 登山ルートが此処で別れます。とりあえず頂上への最短コースへ。 width:640;;height:426
  • 今回からは写真集はなしで、日記の中で全て見せていこうと思います。白黒写真や加工写真は別にするかも・・・ width:640;;height:426
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  • この光景を見るために、小屋泊りしていたひとがカメラを抱えて撮影していました。 width:640;;height:426
  • 樹林帯を抜けたせいか、少し寒くなってくる。 width:640;;height:426
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  • これは・・・焼岳よりすごいかもしれませんね。 width:640;;height:426
  • 8合目、とはいえ、まだまだ先は長そうです。 width:640;;height:426
  • おとしもの。この人、下山に苦労したことだろう。靴のトラブルと水を切らすことだけは勘弁願いたい。 width:640;;height:426
  • しばらく登って見下ろすとこんな感じです。 width:640;;height:426
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  • 頂上付近の小屋。無料休憩所を通り抜けるように登山道が走っています。粋なはからいですね。此処から先、急に霧に包まれ、防寒のため、半袖短パンからカッパへと急激な衣装チェンジ。 width:640;;height:426
  • 頂上到着。適当にだべっていたら8時になっちゃいました。霧が晴れて、また暖かくなって来ました。 width:640;;height:426
  • まさに雲上の世界。やはりこの山も別格。 width:640;;height:425
  • ニノ池が青い。ここからみても異様なあおさです。 width:640;;height:426
  • お鉢周り開始。 width:640;;height:426
  • ここから縦走します。去年昇った継子岳まで、御嶽連邦を振る縦走往復です。 width:640;;height:426
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  • ニノ池到着。 width:640;;height:426
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  • 流石信仰の山。といったところでしょうか。 width:640;;height:426
  • ニノ池から再び高山帯をあるきます。 width:640;;height:426
  • 温泉! ちょっと入ってみたい。でも先が長いし・・・ width:640;;height:426
  • また下って賽の河原。 width:640;;height:426
  • まさに賽の河原。 width:640;;height:426
  • また登ります。 width:319;;height:480
  • 空は晴れ渡っています。 width:640;;height:426
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  • 打ち寄せるダイナミックな雲海もいいですが、ぽつりぽつりと雲が浮かぶ空もまた、山岳気分をくすぐります。 width:640;;height:426
  • マシャリテン岳の峠を超え、まだまだ先は長いです。 width:319;;height:480
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  • 登山道から見下ろす三ノ池。 width:640;;height:426
  • やはり青いです。 width:640;;height:426
  • 五ノ池小屋。ここまで来る人はすくなく、ルートも去年昇ったチャオ岳というマイナールートなのでお客は少なそうですが、しっかりした小屋です。五ノ池自体は干上がっていますが、下草の紅葉が見事でした。 width:640;;height:426
  • このような石像がいたるところにあり、行程の目安になります。ありがたやありがたや。 width:319;;height:480
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  • 継子岳への道。もう少しかな。 width:319;;height:480
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  • 乗鞍岳が見えて来ました。3,000m級ながら、 width:640;;height:426
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  • これ! width:319;;height:480
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  • この聖域感がたまらない! width:319;;height:480
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  • 針金の峠を超えて・・・ width:640;;height:426
  • 継子岳到着です。もちろん誰もいません。 width:640;;height:426
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  • 誰もいない頂上で、静けさを堪能して、帰路につきます。当然、ここからも長いです。 width:640;;height:426
  • 五ノ池小屋の先から、急降下。 width:640;;height:426
  • 三ノ池へ降りて来ました。ここは御泉水と呼ばれていて、山小屋の人が販売のために水を組んでいました。小生も真似して汲み置いた水が、未だに部屋の神棚においてあります。 width:640;;height:426
  • 三ノ池から女人堂へ下る周回コースを辿ります。 width:640;;height:426
  • お鉢周りをする人もこのコースをたどると思われます。 width:640;;height:426
  • ロープウェーからの登山客と行き会いました。 width:640;;height:426
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  • 最後に、素晴らしい紅葉の谷間を拝見。 width:319;;height:480
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  • 8合目登山口まで戻って来ました。こういう風景もなかなか乙なものデス。頂上まで登らず、紅葉を見に来た人は、ここで引き返すようです。 width:640;;height:426
  • せっかくなので蕎麦を注文。山小屋特有の水をケチった蕎麦がハラにしみます。蕎麦はたっぷり、梅雨は少なめ、其のつゆもそば粉でとろみがついています。 width:640;;height:426
  • ツアーコンダクターの人としばし会談。山のツアーなのに雨天決行するそうです。頂上まで行くかどうかは自己責任。時間までに戻ってください、という事らしいです。 width:640;;height:426
  • 2時40分下山。天気もイマイチっぽいので、焼岳はやめて恵那山を狙う。昼神温泉に入浴。透明だがぬめるお湯。 width:640;;height:426
  • 昼神温泉で食べたそばセット。白米は何を置かずにしたらいいんだろう? その後恵那山登山口まで走り就寝。道中はかなり心もとない道。挙げ句の果て、落石まで転がってきた。登山口は真っ暗で、あるものといえば簡易トイレ飲み! 寝よう。早く寝よう! こんなことなら都邑の道の駅で寝ればよかった・・・ width:288;;height:480
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